|
田中風州です。 お元気でしょうか? ご当地大阪も、桜の開花が今日か明日かというところまで来ました。 長かった今年の冬も終わり、ようやく春本番の到来といったところですね。 「細木数子のスバリ言うわよ!」のTVをたまに見ています。 昨日(2005.3.29)の和田アキ子さんとの対談は、面白さもさることながら、 教訓的な内容のお話がありましたので、本日、一部ご紹介させて頂きます。 今年になって、細木さんがテレビに登場される回数が増えたように思います。 それだけ、世の中が不透明で先行きが分からなくなって来たことと、多くの人が、 一種の心の依り所となるようなものを欲しておられるのではと感じています。 ところで、細木さんは貫禄と迫力がありますね。 これまでの長年の鑑定歴と豊富な人生経験の賜物と思います。 その細木さんが昨日、次のようなことをおっしゃっておられました。 『 3,000円や5,000円という安い占いの鑑定で、間違ったことを言われて、それを 素直に信じて、取り返しのつかない状態になって、わたし(細木)のところへ来る 方がたくさんおらます。 「あなたは本当にバカなことをしたわね・・・。」とその見えた人に言いながらも、 少しでも軌道修正ができるようにしてあげるのがわたしの仕事だと思っています。 *** 中略 *** あまりにもお粗末な占い師が多い・・・。 占いは人間学のはじまりです。 その占いの結果を土台として、ひとり一人が自分の頂点を目指すために、人間学の 勉強をそこからしていかなければなりません・・・。』 要約しますと以上のような内容であったと思います。 このお話は、非常に大切なことを含んでいます。 これから四柱推命学を習得し、プロの鑑定士を目指している方はもとより、推命を学んで、 有料無料を問わず、人様の生年月日を見てあげようとする方は、肝に銘じておくべき ことのひとつだと思います。 今年の1月23日に皆様にお届けしました、推命&開運【虎の巻】No.12 「四柱推命学の正しい用い方」に、次のようにお伝えさせて頂きました。 『 四柱推命学でみた四柱命式(略して命式ともいい、生年月日及び生時から出した魂のカ ルテのようなもの)の奥にあるものを修養の糧として自らの人生に活かしていかなければ なりません。・・・』 → http://e-suimei.com/tora-report/tora-report-12.htm わたしが言っていたことと、ほぼ同趣旨のことを細木さんがおっしゃっておられたことに、 推命学に接するわたしの姿勢が指示されたように思い、嬉しく思いました。 プロの鑑定士を目指す方は、鑑定技量の研鑽に日々努めることはもとより、一宗一派に 片寄らない宗教者のような、この天地を貫く真理(神理)にも通じることが必要です。 これはなかなか大変なことですが、それだけ本当の占い師、鑑定士の仕事の責務は 大きいということと、社会的に価値ある役割を担っていることを自覚して頂きたいと思い ます。 古諺に、「百寺の仏寺を建てるより、ひとりの人を活かすに如かず」とあります。 まさにその通りで、鑑定士や斯学の教授指導は、崇高な職務のひとつだと思っています。 わたしもまだまだ未熟者のひとりですが、皆様方とともにさらに精進していきたいと思って います。 深謝 ------------------------------------- 大乗推命学会 北大阪支部 主宰 田中風州 URL http://e-suimei.com/ E-mail tanakaf@e-suimei.com ------------------------------------- |
| << 前記事(2004/06/16) | トップへ | 後記事(2006/05/01)>> |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2004/06/16) | トップへ | 後記事(2006/05/01)>> |