推命&開運【虎の巻】 by F.Tanaka

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help リーダーに追加 RSS 推命&開運【虎の巻】No.21『運命運勢がよくなる魔法の言葉』

<<   作成日時 : 2006/06/24 22:31   >>

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       推命&開運【虎の巻】 No.21

     『運命運勢がよくなる魔法の言葉』
  
━━━━━━━━━━━━━━━━━━(2006.06.24)━

 田中風州です。

 四柱推命学は、赤裸々に、ひとりの人間の持って生まれた前世からの福分や徳分、あるいは因縁を示してくれます。

 先天福分の薄い、つまりよくない因縁を持った薄幸の人は、そうでない人に較べて厳しい運命運勢が待ち受けているのは確かです。

 そうした人たちに少しでもよくなっていただくために、人生のよりよい生き方や本当の開運法をお伝えするのも、わたしのような四柱推命学を教授している者には大切な使命のひとつと思います。

 今日は、わたしの四柱推命の教室で生徒さんにお伝えしている開運法のひとつをお話しさせていただきます。

 表題にあります「運命運勢がよくなる魔法の言葉」というのがその開運法です。

 これは、誰でも、すぐに実行でき、効果も大きいものと実感しています。

 わたしも少なからず、この魔法の言葉の恩恵に浴している者のひとりです。

 単純なことなので、いわれてみれば、「なんだそんなことか・・・」と思われる方がいらっしゃるかも知れませんが、世の中の原理原則はみなシンプルなものです。

 大事なことは、素直に継続して実行するかどうかではないでしょうか。

 前置きが長くなり、恐縮ですが、わたし自身がこの魔法の言葉の大きな効果を実感している理由をお話させていただきます。

 まだ、27,28歳くらいのときですから、いまから20数年前の昔の話のことです。

 ある著名な高僧に、わたしは生年月日による運命鑑定を依頼しました。
 ○万円の相当高額な鑑定料(お布施)を払いましたが、鑑定の結果は、たった一言だけでした。

 「子縁薄し」

 ただ、それだけでした。
 このとき、一言の重みといいますか、短い言葉のほうが、強烈に印象に残ることを覚えました。

 わたしもいままでいろいろな占いの先生に鑑定してもらった経験がありますが、この高僧以外の鑑定していただいた結果は、ほとんど頭に残っていません。

 結局、人は何やかやといろいろなことをいわれても、記憶力、咀嚼力の問題で、そんなにたくさんのことは覚えきれないのです。

 また、数が多いともっとも大切なことがボヤけてしまい、あるいはおろそかになったり、始末の悪いことにもなりがちです。

 プロの鑑定家を目指している方はもちろん、一般の人でも家庭や職場で人様に助言や忠告をするときは、せいぜい三つくらいまでに絞ってお伝えしたほうが効果は大のようです。

 さて、“子縁薄し”という言葉を耳にし、わたしは内心予期していたことをいわれて、やっぱりそうか・・・と肯定する気持ちと、でもそれを否定したい気持ちとが混じり合う複雑な心境になったのをいまでも忘れません。

 内心予期していたというのは、わたしはその頃、すでに四柱推命学をかなり学んでいましたので、自身の命運のほどはだいたい理解していたつもりです。

 因みに、子女縁(子供の縁のこと)が薄いということは、四柱命式から読みとることはそれほど難しいことではありません。
 1年くらい真面目に勉強された方なら、子女縁はじめ諸縁の厚薄のことはほぼ分かることと思います。

 子女縁のことは自身で分かっていたつもりでしたが、いざ、それを他の人から指摘されると、見たくないものを目を背けていたのに、否応なく見せられた・・・、というような感じがしたのです。

 ただ、そのときは、わたしは陽気なほうではありませんが、生来、のんきな質で、「まぁ、しかたないか・・・」というくらいにしか思っていませんでした。
 まだ、独身だったので、子供のことを云々されてもピーンとこなかったのも事実です。

 そんな、“子縁薄し”といわれたわたしですが、HPのプロフィールにも書いているように、一男一女の父親になりました。
 そして二人の子供たちは健康です。

 いま、現在のところ、高僧にいわれた「子縁薄し」は当たっていないことになりますし、四柱推命学でいうところの子女縁が薄い先天運命も、現実に起こっていないことになります。

 これから将来のことは分かりません。
 不幸にも、子供と生別死別のことが起こるかも知れませんが、ただ、子縁が薄いものでも二人も子供が授かったのは紛れもない事実です。

 みなさまは、これをどのように考えられるでしょう?

 わたしは、これは魔法の言葉の賜物と考えています。

 日本は言霊の国です。

 言霊は波動であり、エネルギーです。

 この世の仕組みに適ったものなら、言霊は潜在意識に染み込んで、実際に現実化するための大きな原動力になる・・・と本で読んだことがあります。

 魔法の言葉も原理はそれと同じことだと思いますが、魔法の言葉というくらいですから、言葉そのものにも大きな意味や力があるのです。

 では、いよいよその運命運勢がよくなる魔法の言葉をご紹介しましょう。


 @「ありがとうございます」 − 感謝の言葉 −

 A「・・・させていただきます」 − 謙虚な言葉 −

 B「いわれたことに返事をしたくなるような温かみのある言葉」 − つなぎ言葉 −


 この三つの言葉をできるだけ、日頃、多用して下さい。
 口癖になれば、なおさら結構です。

 3年、5年、10年とそれを続ければ、格段にあなたの運命運勢はよくなっていると確信します。

 @の「ありがとうございます」は、別に感謝を表す必要のないようなときでも、できるだけ声に出していって下さい。

 電話で話をしているとき、人と会っているとき、感謝の気持ちとして、「ありがとうございます」、また「ありがとうございました」といって下さい。

 家庭でも、ご主人や奥さん、子供さん、ペットにでも「ありがとう」と、感謝の気持ちを伝えることを意識して下さい。

 必ず、「有り難い」ことがあなたの身に起こってくるはずです。


 Aの「・・・させていただきます」は、ギブ アンド テイクの法則です。

 仕事をするにも、「仕事をしてやる」は論外として、「仕事をする」ではダメです。
 「仕事をさせていただきます」とこういえば、一人前です。
 いやな仕事も、自ら進んでそういえば、よい仕事ができます。
 そして、その仕事の結果、よい報酬や待遇がいただけるのです。

 「いただきます」という日本語は実に便利で、とても有り難い言葉だと思います。
 この言葉も、是非、口癖になるまで多用して下さい。

 お金やよい縁もいただける身分になれるはずです。


 Bの「いわれたことに返事をしたくなるような温かみのある言葉」は、特に決まった言葉はありません。

 いたわりの言葉、ねぎらいの言葉、賞賛の言葉などその言葉を受け取った人が、心が温かくなり、お返しの言葉を発したくなるような言葉のことです。

 要するに言葉のキャッチボールをすることで、コミュニケーションがはかれるのです。

 言葉が続くのは、つながる理で、人様の縁もつながり、家も会社も繋がり存続発展する基礎となります。


 Bのつなぎ言葉は、日頃、わたしの崇敬する自由宗教一神会で教えていただいたことですが、@とAは、わたしの子供の頃から両親が知ってか知らずか、大変よく使っていた言葉です。

 そうした両親の影響もあって、わたしも社会人になってから今日まで、実にこのふたつの言葉をそれこそ口癖のように、会話や文章(手紙やメール)を書くときに使わせていただいています。

 子供の縁も授かったのは、いまでは、この言葉のお陰だと思っています。
 有り難い子供の縁をいただけのですから・・・

 みなさまも、是非、この三つの言葉を多用して下さい。

 最初のうちは、@のありがとうございますと、Aのさせていただきます、を意識的に多く使って下さい。

 これは、今日から、どこでも実行できることです。

 みなさまの運命運勢がよくなることを心より念じています。


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 今回もお読み下さり、有り難うございました。

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コメント(9件)

内 容 ニックネーム/日時
風州先生、その節はたいへんありがとうございました。
札幌で鑑定をしていただいた○○です。
お話を読んでいて、先生にはいろいろご指導頂いたにもかかわらず、時間が立ってみると薄らいでしまっていることにハッとしています。
時々思い出し、息子夫婦の平穏を祈っているような有り様です。
実は1番の心配事だった二男のギャンブル癖に変化が起きています。ここ1ヶ月前からパタッと治まっているのです。内心、一時的なものかもと思いながらもいるのですが…。ほんとうに出来の悪い息子ですから、良い兆候が続くのかと心配は尽きません。
この場を借りてお礼とご報告をさせていただきました。
olive
2006/06/25 00:31
日本は言霊の国。言葉には波動=エネルギーがある。
「いただきます」や「ごちそうさま」は日本のいい風習です。
感謝をもって発した言葉は人にいい影響をあたえるのでしょう。

開運のヒントは身近なところにあり、あたりまえと思っていることでも
実際は気づいていないことが多いのでしょう。
感謝の心の大切さを考えさせられるお話ですね。
ケロロ
2006/06/25 10:10
若いころは言いたい放題で言葉を軽く使っておりました。子供を育てているとそれがどんなによくないことか、身にしみて解り(子は親の言葉をまねます)気をつけて使うよう努力しています。すると、親子関係も対人関係も良くなりました。これからは「ありがとうございます」と、「させていただきます」をもっと意識して多用しようと思います。いつも心に響くお話ありがとうございます。
moon
2006/06/26 15:59
札幌のoliveさま、コメントをいただき有り難うございました。
そのときは、折角、札幌まで行きましたのに、一泊しかできなかったので残念でした。
札幌で頂いたビール園のジンギスカン料理は、「さすが!」と思わず言葉が出そうになりました。
北海道は、魚やラーメンなど美味しくていいですね。

親は子供がいくつになっても気掛かりなもので、特に失礼ながら出来のよくない子供ほどそうだと言われています。
ご二男様が真面目に働いてくれるのが何よりですね。
ご二男様の「えんつなぎ」をされたらよいと思います。
頑張って下さい。

風州
2006/06/26 18:06
感謝の言葉、謙虚な言葉、つなぎの言葉 この三つの言葉をこれからもっと
意識して使っていきたいなと思いました。

感謝の言葉は ありがとうは不思議な言葉です。
この一言を言うと今まで見えなかった真実の状況が見えてくるようなそんな気がします。

この三つの言葉、次の世代にもしっかり伝えて行きたいです。


ですがもう一つ 
飛べない肺魚がいました。肺魚さんは水の中で泳ぎ、少しだけ歩くことはできます。

肺魚さんは10年間の間あなたは飛ぶのですよ。言われて。。。
謙虚にハイ、とばせて頂きます!!と言って一生懸命飛ぼうと努力をしたのですが
どうしても飛べません。自信をなくしてしまいました。

謙虚な肺魚さん。。。このような場合どう考えたらいいのでしょう?
飛べない肺魚
2006/06/26 20:09
今年に入ってから寝る前に、今日も一日ありがとうございました。
と言って眠りに入ります。
先生のおっしゃるとうり、なんだか体も心も元気になっているような気がします。

でも、させていただきます、はあまり使ったことは無かったように思います。謙虚な気持ちでありがたくさせていただくのは、相手にも自分にも気持ちがよいものですよね。先生の言葉はいつもキレイだな、と感心していましたが、こんな秘密があったのですね!
私も自分の言葉となるように、いっぱい使えるように頑張ります。それに日々の取り組みのなかで心の中にも置いておきたいと思います。
ありがとうございました。(^−^)
すずらんちゃん
2006/06/27 00:00
飛べない肺魚さん へ

目標を決めて、たゆまず努力するのは素晴らしいことですね。
人間は希望や目標があれば、逆境に耐える勇気や力も湧いてくるものです。

「成功は何度失敗しても諦めないこと」ともいわれますが、この世は有限の世界で
時間的、物理的な制約が存在します。
現実にはやはり自分の置かれた環境も、素直に考慮して考えるべきだと思います。

肺魚さん、あなたの置かれた現実の環境は、普通の人から見れば過酷で厳しいもの
かも知れません。
わたしの推量をはるかに超えたものかも知れません。
でも、環境は自らの心が創り出すものであることも真実です。

人それぞれ持って生まれた天分は異なります。
「ひとり一天分」という言葉を聞いたことがありますが、どなた様にも何か人より秀でた
才能をお持ちです。
その特技、特長をはやく見つけられ、それを生かした仕事やボランティアや趣味などを
持たれることが大切ではないでしょうか。

的はずれなお応えになっているかも知れませんが、これでご容赦下さい。
風州
2006/06/28 09:49
大変勉強になしました。ありがとうございます。
言霊。言葉に魂が宿っている。売り言葉に買い言葉、自分が吐いた汚い言葉が自分に帰ってくる。自分がなげかけた優しい言葉が自分に帰ってる。
因果応報。私は今この言葉をヒシヒシと噛締めながら、人生を生きています。
運が良くないのだとずっと思っていました。ここ何年間は、全部自分がしてきた事のお返しなんだと思うようになりました。
この先自分が、何をどうすればいいのか少しずつ勉強させて頂きたいと思います。
まゆ
2006/06/28 18:02
いろいろと心温まるご指導ありがとうございました。
飛べない肺魚
2006/06/30 22:53

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